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平成23年3月11日に発生しました東日本大震災により
被災にあわれた全ての方々へ 心よりお耳舞い申し上げます。 |
今日は朝から雪がちらつく中での収穫でした (*c*)
【作業前】
「写真中央が前回青首大根を収穫したところ」
丸大根は引っこ抜くと簡単に抜けるので、前回の青首大根みたいに折れたりする心配もなく、引っこ抜き自体は楽チンです。「スパッ!」と抜けるので、引っこ抜く瞬間は快感爽快!!
【作業中1】
「でかっ!」
人の頭ぐらいあろうかという大きさ。
【作業中2】
「可愛らしい〜」
今回収穫したのは全部で100本以上!
収穫した大根は東彼杵にあるアーテック工房本社まで運びます。
運んできた大根は水とタワシを使ってキレイになるまで泥を落とします。
【作業中3】
「バケツはちゃんと殺菌してあるのできれい」
【作業中4】
「ピッカピカ」
【作業後】
今日は寒い中での作業でしたが、農業の楽しさを感じた1日でもありました!
感謝!感謝!
明日は茂木農園にて丸大根の収穫です。
ニュースによると今日から冷えるとのことでしたが、確かに寒い!
ホワイトクリスマスになればいいな〜と思いつつ、明日はあまり気温が下がらないことを願います(-人-)
ところで明日収穫する丸大根、T氏によるとかなりの上出来とのことでした!
明日が楽しみです(^^)
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・茂木農園丸大根収穫まで
あと 1 日
前回も載せたように、”おでん大根”という品種の大根があります
<おでん大根の特徴>
・ 首の部分から足の部分まで同じ大きさなので、おでんの購入者にとって不公平さがなくなる
・ 煮込むと煮崩れしにくい
・ 味が染み込みやすい
コンビニ等で売られているおでんは、皆この品種だそうです。
おでん大根は、おでんのためにほかの品種を良いとこどりしてかけ合わせています。
・ 三浦大根・・・煮崩れしにくいが、味がしみ込みづらい
・ 青首大根・・・味が染み込みやすいが、先が細い
大根は他にも色々な品種があってそれぞれ特徴があります。
大根を購入する際それらを気にかけてみると、料理する楽しみが増えるかもしれませんね!
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・茂木農園丸大根収穫まで
あと 3 日
茂木農園に植えてある”丸大根”の収穫日決定です!
日程は今週の土曜日、朝から収穫を行います。
今回収穫する大根はこんな形の大根
↓↓↓↓↓
【丸大根(1)】
【丸大根(2)】
収穫日にはもう少し大きくなっていると思います(^^)
この大根、まるでカブが巨大化したようですが、”丸大根”という立派な大根の品種なのです。
煮崩れしにくいので、おでん等の煮込み料理にうってつけ!
おでん用の大根といえば、”おでん大根”という品種の大根もありますが、その話題は次回にて。
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・茂木農園丸大根収穫まで
あと 4 日
アンテナ(写真中央)が立っているところにICASのアダプターを埋設してあります。
よく見ると、アダプターの周辺だけ雑草が生い茂っていました。
これもICASパワー?!
本格的に寒くなってきましたね!
皆さん風邪ひいたりしていないですか?
今日はプランターに植えていたチューリップのご紹介です。
10月8日に球根を植えたのですが、数日前から発芽していました!
【チューリップ1】
「プランターは塗料用のプラスチック缶を再利用」
【チューリップ2】
ちなみにこれも実験です。
植物といっても多くの種類があるので様々なパターンでの検証実験をしています。
先日、日本テレビの番組でキャスターの村尾信尚さんがおっしゃっていました
『失敗はチャレンジをしたものだけに与えられる次へのチャンスだ』
これからも失敗を恐れず、色々なことにチャレンジしていきます!